Feasible Lab Garageで販売している「ZERO HALLIBURTON Geoシリーズ対応 TPU交換タイヤ」。
もともとは、私自身が使っているZERO HALLIBURTONのスーツケースで、ホイールそのものはまだ問題なく使えるのに、長年の使用でタイヤ部分だけが劣化してしまったことをきっかけに作った商品です。
今回、この小さな交換タイヤが海を越えて、初めてアメリカのお客様のもとへ届きました。
きっかけは、アメリカから届いた一通のメール
当店では、もともとこの商品を日本国内向けに販売しており、アメリカへの発送には対応していませんでした。
そんな中、アメリカのお客様から、
「この交換タイヤをアメリカへ送ってもらうことはできますか?」
というお問い合わせをいただきました。
ZERO HALLIBURTONはアメリカで生まれたブランドです。
私自身もZERO HALLIBURTONが好きで、気に入ったスーツケースをできるだけ長く使いたいという思いからこの商品を作ったこともあり、同じように大切に使われている方から海外発送についてお問い合わせをいただけたことは、とても嬉しい出来事でした。
そこで、これをきっかけにアメリカへの発送方法や輸入手続きなどを一つずつ確認し、当店として初めてアメリカから直接ご購入いただける環境を整えることにしました。
無事にアメリカへ到着。そして実際に取り付けていただきました
発送後、無事に商品がお客様のもとへ到着。
その後、実際にタイヤを取り付けた写真とともに、嬉しいメールをいただきました。
タイヤはぴったりフィットしました。最初の1本を取り付けるときには少し苦労しましたが、Webサイトの取り付け説明がとても役に立ち、その後はずっと簡単に作業できました。
※お客様からいただいた内容を日本語にしてご紹介しています。写真およびご感想については、掲載の許可をいただいています。

自分たちでテストして販売している商品ではありますが、日本から発送した製品を、遠く離れたアメリカのお客様が実際のスーツケースに取り付け、問題なく使用できたというご連絡をいただけたことは、作り手としてとても嬉しい瞬間でした。
「最初の1本は少し大変だった」という大切なフィードバック
そして今回、もう一つありがたかったのが、
「最初の1本を取り付けるときには少し苦労した」
という率直なご感想です。
現在の商品ページでは、写真と文章を使って取り付け方法をご案内しています。
ただ、実際に初めて作業する方にとっては、「どのくらいの力で押し込むのか」「どのようにタイヤをホイールへ入れていくのか」といった部分は、文章や写真だけでは伝わりにくいのかもしれません。
今回のご連絡をいただいて、
「これは取り付け動画も用意した方がいい」
と気付くことができました。
残念ながら今回のお客様には動画をご用意することができませんでしたが、今後購入される方には、より分かりやすく取り付けていただけるよう、実際の取り付け作業を紹介する動画も追加していきたいと思います。
こうした実際に使っていただいた方からのフィードバックは、私たちだけでは気付けない改善点を教えてくれます。
大切なスーツケースを、必要な部分だけ直して長く使う
この商品を作った理由は、とてもシンプルです。
ホイール自体はまだ使える。
スーツケース本体もまだまだ使える。
それなのに、タイヤが劣化したという理由だけで使い続けることが難しくなってしまう。
それなら、傷んだタイヤだけを交換できないだろうか。
そして、できるだけオリジナルの姿を保ったまま、気に入ったスーツケースをこれからも使い続けられないだろうか。
そんなところから、この交換タイヤの開発は始まりました。
自分のスーツケースを長く使うために日本で作り始めた小さな部品が、海を越えて、同じようにZERO HALLIBURTONを大切に使っている方のお役に立てたことを、とても嬉しく思います。
今回お問い合わせをくださったお客様は、Feasible Lab Garageにとって初めてのアメリカのお客様となりました。
お問い合わせをいただいたこと、初めての海外発送にお付き合いいただいたこと、そして取り付け後の写真と貴重なフィードバックまで送っていただいたことに、改めて感謝いたします。
本当にありがとうございました。
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