外出先や旅行中って、
どうしても慌ただしくなります。
荷物をまとめたり、
子どもに声をかけたり、
次の移動を気にしたり。
そんな中で、
細かいことまで気を配り続けるのは、
なかなか大変です。
ペットボトルの目印も、
その一つだと思っています。
付けたはずなのに見当たらなかったり、
いったん外して、そのままになったり。
「なくしたかも」と思っても、
すぐに探せない場面もあります。
こういう時に感じるのは、
「失くさない工夫」より、
「失くしても困らない状態」の方が
楽なことが多い ということです。
きっちり管理するより、
少し余裕を持っておく。
全部を把握しようとするより、
多少のズレを許す。
このキャップを8個セットにしたのも、
その延長にあります。
全員分ぴったり、ではなく、
少し余る。
途中で一つ見当たらなくなっても、
そのまま使い続けられる。
「まあ、いいか」で済む状態です。
この考え方は、
ペットボトルの目印に限った話ではありません。
旅行用の小物や、
日常で使う消耗品でも、
同じことを感じる場面があります。
完璧に管理しなくても、
生活はちゃんと回る。
このキャップは、
問題を大きく解決する道具ではありません。
ただ、
細かいことで立ち止まらなくて済むように、
ほんの少しだけ余裕を足す。
そんな位置づけのものです。
使い方や感じ方は、
人それぞれだと思います。
外出が多い人もいれば、
家で使う人もいます。
必要ないと感じる人がいても、
それはそれで自然なことです。
「失くさないようにする」より、
「失くしても大丈夫な状態を作る」。
この考え方がしっくりくる人には、
ちょうどいいかもしれません。
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