スキーから帰るとき。
車の荷室にストックを放り込む。
それが、ずっと当たり前でした。
でも正直に言うと、
毎回、イライラしていました。
何が嫌だったのか
・ストック同士が絡まる
・床で滑ってバックドアに当たる
・上に物を置きにくい
・そもそも「床に置くしかない」という前提
たぶん、多くの人は
「まあ、そんなものだよね」
で済ませていると思います。
でも私は、そこがどうしても引っかかりました。
床置きしかないのか?
ある日、ふと思いました。
「これ、本当に最適なのか?」
床に寝かせる以外の選択肢はないのか。
考えてみると、
“なんとなく昔からそうしているだけ”
な気がしました。
縦にしてみたらどうなる?
試しに、
ヘッドレストの後ろに立ててみました。
すると、床が一気に空きました。
物が置ける。
動線が戻る。
ストックが絡まない。
驚くほど、整理されました。
イライラの正体
イライラの正体は、
「仕方ないと思い込んでいたこと」
でした。
床置きしかない。
その前提を疑っていなかった。
でも、疑ってみたら、別の方法はありました。
だから作りました
ヘッドレストに取り付けて、
ストックを縦に収納するホルダー。
派手な商品ではありません。
ですが、足元がすっきりするだけで、
こんなに気分が違うのかと思いました。
次の記事では、
なぜヘッドレストなのか?
なぜ縦なのか?
設計の考え方を書こうと思います。
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