HHKBをMacBook Proの上に乗せると、Touch IDが使えなくなる|カバーを作って解決した話

HHKBをMacBook Proの上に乗せると、Touch IDが使えなくなる|カバーを作って解決した話

デスクが狭い。でも外付けキーボードを使いたい。

 

そういう事情は、人によって違います。腱鞘炎の対策だったり、打鍵感へのこだわりだったり。

 

理由はそれぞれですが、限られたスペースで外付けキーボードを使おうとすると、MacBookの上にキーボードを重ねるという使い方に自然と辿り着きます。

 

この使い方をしていると、ひとつ困ることがあります。

 

Touch IDが使えない。

 

キーボードを重ねると、Touch IDの位置に指が届かなくなります。
認証が必要なたびに、パスワードを打って対応していました。
面倒ではあったけれど、それで長い間なんとかなっていました。

 

状況が変わったのは、パスキー認証が広がってからです。
パスワードだけでは不十分とされるようになり、
メールやSMSでの2段階認証が当たり前になりました。
パスワードを打って、さらに認証コードを入力する。
その手間があちこちで発生するようになった一方で、Touch IDなら1回で済む。

 

こうなると、パスワードで逃げ続けるのが難しくなりました。
キーボードをずらして、Touch IDを押して、またキーボードを戻す。
それを毎回やることになりました。

 

市販のキーボードカバーを調べました。
MacBookのキーボード上に外付けキーボードを乗せるための、プレート状のカバーです。いくつか選択肢はありましたが、Touch IDの位置が開いているものが見つかりませんでした。
HHKBの角度調整足に対応しているものも、なかった。

 

それで、自分で作ることにしました。

 

外付けキーボードを乗せたままの状態で、直接Touch IDを押せます。
HHKBの足を立てた状態でも、キーボードがぐらつかずに乗ります。

 

重さは83g。USB-CポートとMagSafeの充電口は、塞がない設計にしています。
対応しているのは、MacBook Pro 16インチ(M1以降)です。自分が確認しているのは、HHKBとRealForce RC1を乗せた構成です。
本品は13インチ・14インチのMacBook Proには対応していません(開発中)。

 

素材の特性として、直射日光下や高温になる環境への長時間放置は避けてください。室内での通常使用では、問題が出ていません。


価格は¥2,480(税込・送料無料)。寸法や仕様の詳細は商品ページに記載しています。
<a href="/products/mbp16-keyboard-cover-for-touch-id">商品ページを確認する</a>

0件のコメント

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

おすすめ商品